コンクール ・・・ 12

こんばんは、Kazyです。いやぁ〜、ちょいと久しぶり。また、悪い癖が出てしまった。今年の目標ブログ更新回数50回を目指している「わし」としては、ここは踏ん張りどころだ!ということで、気合を入れ直して、今日はコンクールの話しだぁ!
何のコンクールか?というと、クラッシックバレエのコンクール。実は先週、わしの娘がバレエコンクールの予選に出場したのだ。これがまた大変なのである。朝は3時頃?起床で、朝食と髪の毛のセット(通称:おだんご)を済ませ、5時に家を出て、5時半からはいつもの稽古場に行ってバーレッスン。バーレッスンが終わると、支度して駅まで送迎(今回、わしの家はこの係りだった)。送迎後帰宅して、子供二人を連れて、朝のラッシュを避けるため始発電車に並んで乗り、いざ都内の会場へ。9時半頃到着して、挨拶含め、気合を入れに楽屋へGO!コンクールが始まって、わしの娘が出る順番を待つ。待っている間は、同じ踊りを何度となく鑑賞する。やっとの思いでわしの娘の出番がきても、わずか1分半!終わると今度は楽屋へ。全出演者が終了すると、慌しく帰り支度。帰りの電車は睡魔に襲われ、ノックダウン!コンクールは、大変だぁ〜!なんだかこのブログを読むとわしが実体験をしているように見えるが、全てカミさんの行動である。(わしは男なので楽屋に行けん!)
そうそう、結果は3日間にわたる出演者全てが終了した後、発表となったが、甲斐あって予選突破!(なんだかサッカーみたい) 次は決選だ!(バレエは「決戦」とは書かないのだ!) 娘よ!がんばれ(結果はどうあれ、楽しんで踊って欲しい)。
ちなみに、最近わしはバレエの踊りの名前が頭に入るようになってしまった。このわしが、ドンキホーテ、眠れる森の美女、白鳥の湖コッペリアなどの作品名から始まり、今ではキトリだとか、サタネラだとか、キューピットだとか、オーロラだとか、その踊りの種類を語っている。何か超やばい?(いま風?)
やべっ眠い!おやすみなさい。
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