ひやしあめ  ・・・ 64

こんばんは、只今、紅白を見ているKazyっす。本当に今年も最終日に更新しまっせ!(すでに、親父と弟とわしで焼酎を一升ほど空けているぜっ!)ということで、ホームランさんの3つ目のクリスマスプレゼント『ひやしあめ』の話を!
といっても、『ひやしあめ』自体、わしもあまりよく知らんかったので、ググってみた! ここはやっぱり、「ウィキペディア」っしょ!
調べた結果は、、、

冷やし飴(ひやしあめ)または飴湯(あめゆ)とは麦芽水飴を湯で溶いて、風味や香りを付けるために生姜の搾り汁、またはおろし生姜を加えた甘味飲料の1つである。好みで風味付けにニッキ(シナモン)を加えることもある。麦芽水飴を用いるため、ビールか麦茶を思わせるような褐色半透明の液体である。
「冷やし飴」の語は夏などに冷やして飲用するものに用い「飴湯」の語は冬などに熱いまま、または熱して飲用するものに用いられる。
関西などでは縁日の屋台、お好み焼き店やうどん・そば店、茶店、喫茶店で供されることが多い。また瓶入りや缶入りのものも市販されており、瓶入りのものは水や湯で薄めて飲用する濃いものが多い。200mlパック入りのものも最近では見受けられる。
関西では正月などに飴湯が寺社で参拝客に振舞われることもある。海軍兵学校で遠泳実習の際潮風で荒れた喉を潤すご褒美の飲料に採用されこの伝統は敗戦後も海上自衛隊幹部候補生学校に受け継がれた。

とあった。しかぁ〜し、今回もらった『ひやしあめ』はチョットちがう! 京風味なのだ!(わしの中では超〜高級品!)そのもらった『ひやしあめ』はっ、、、これ!

ロゴはこんな感じ、、、

「京風美味」と書いてあるのが分かるだろうか? でも、いまは冬!ということで、裏を返すと、、、

とある。。。やっぱりお湯割だ!(焼酎じゃないぞ!)そして、商品のアピールコメントが瓶にあった!

まぁ、かなり酔いながらの更新なので、やべぇ〜、つらくなってきたので、恒例の子供の反応チェックを今朝行った!話を!
まず、反応したのはカミさんだった。。。冷え性のカミさんは、かなりお湯割りで飲みたがっていたが、、、子供の反応を見てから、、、ということで、、、、反応は?
なんと! 子供3人3日連続、、、、気付かず!(マジで、わしもかなりさみしい思いっす!)
今日も、わしがこの『ひやしあめ』を紹介! 、、、したが、、、まったくといって、反応なし! めちゃクちゃ、興味なし! ちっとも、ブログのネタにならない! そこで、カミさんが、「今日実家に持っていったら!」、ということで、久喜の実家に持っていった! 
到着して世間話をした後に、、、『ひやしあめ』を出した! わしの親父は分からなかったけど、お袋は、、、超ぉ〜懐かしがっていた! 子供のころよく飲んでいた!らしい。。。 この歳になって、「ひやしあめ」を飲めるなんて!といっていた。(かなり懐かしんでいた)
結局、昔話を聞いて、今日は、飲まないけど、明日、みんなで飲もうということになった。。。
只今、、、和田アキ子加山雄三が熱唱中!
次の10大ニュースのために、このブログは、、、ここまでで、飲んだ後の話を来年以降書く予定っす!
では、のちほど。。。
わしらコーポレーション株式会社