トンボ色鉛筆 Part1 ・・・ 17
大変ご無沙汰しておりました、カズィ−っす。 またまた、更新できず、前回から20日間も経っちまった! スンましぇん! 最近、どうも年度末と年度始めということもあって、仕事が忙しく、なかなか更新できんかった、、、言い訳っす! そんな言い訳は、どうでもよく、、、4月になっても寒さが続き、やっと温かくなり始めた感があるが、まだ朝夕は寒い日があるかな。。。
そんな中、先月末、ホームランさんから、予告通り?、わしらオフィスにプレゼントが届いた。下の娘用(?)のトンボの色鉛筆だぁ! これが、チョーすげぇー、、、わしの中では色鉛筆は、12本や24本のイメージがあったが、頂いた色鉛筆は、なんとなんと、、、90本。。。それも、、、BOOK型なのだ! オシャレもオシャレで、わしが欲しいくらいであった。
ということで、今日からシリーズで、この色鉛筆のお話を!
このトンボ色鉛筆だが、実際にわしらオフィスに届いたのは、先月末ではなく、先月中旬頃であった。 わしが、なかなかオフィスに帰社できんかったので、先月末となったのだ(そんくらい忙しかった、、、また、言い訳っす!、でもマジで)。
早速、持ち帰った翌朝に、例のごとく、ホームランさんから頂いたトンボ色鉛筆をテーブルの上に置いておいた。まず、最初に降りてきたのが息子。。。
「何これ? 辞書? 本なの? 俺、漫画かと思った!」(お前の頭はマンガしかないのか?)
次に、下の娘、、、
「わぁ〜、すごい、これ何なの?」
すかさず、わしが、
「ホームランさんが、地震に負けないで、元気になってね!と、プレゼントしてくれたんだよ!」
下の娘は、
「じゃぁ、私のものなの? 貰ってもいいの?」(誰もお前のものとは言っていない)
わしは、
「お姉ちゃんに、聞いてからだね?」
と返した。すると、実行派の下の娘は、2階に駆け上がり、上の娘を起こしてきた!(わしとしては、毎朝、お越しに行っていた手間が今日は省けた。)
「凄くないっ、これっ! 誰のなの?」
中学一年生の時、美術部だった上の娘は、かなり欲しそうな目で訴えていた! すると、下の娘が、
「ホームランさんが、地震に負けないでねって、私にプレゼントしてくれたんだ!」(いつからお前のになったんだ?とわしは思った。)
と、、、話した! すると、上の娘は、下の娘の地震恐怖症みたいなものを目の前で見ているため、意外とすんなりと、、、
「良かったね! たくさん画を描けるね!」(お前も大人になったな!わしも嬉しいよ!)
と回答した。。。。
そんな、喜びの写真がこれ!(チョット、顔出ししていないがご勘弁を!)
てな感じで、次回も続きを書きまっせ! お楽しみに!