大地震の予測(予知)  ・・・ 25

こんばんは、カズィ−っす! 1週間、ご無沙汰しちゃいました、、、すんません。 チョット、ドタバタで、仕事の方もチョイ忙しく、更新できませんでした(チョー言い訳)。。。 ということで、あの大地震以来、余震が続く中、最近また地震が気になるので、ググってみやした! 今日は、その話を!
ググってみると、いろいろなサイトが出てきた。 中でも、チョットよさそうだったのが、「地震および地震予知情報等の掲示板」である。学術的なコメントもあり、第六感的なものもある。 とくに興味深かったのが、3月11日の大地震の前に、いろいろ投稿があったことだ! (413ページあたり)
わしは、この記事に興味を持った!! 茨城県鹿嶋市の下津海岸で3月4日夜、約50頭のイルカが打ち上げられていた、、、22頭は無事に海へ帰ることができたが、この現象をある水族館の展示課長は「このあたりの沖合を回遊する春先に見られる現象。集団で泳いでいるので、餌を追い掛けて浅瀬に迷い込んだのでは」と話していた。 
そうではなく、これは大地震の前兆であると、投稿されている(3月7日投稿)。 特に、考察を読むと、、かなり納得してしまう。。。その内容は次のとおり。。。

 座礁の原因は、今回の深発地震の前段階の2日〜4日頃?の岩盤破壊による電磁波を嫌って逃げようとした時、たまたま逃げた方向が浜辺方向であったのではなかろうか。イルカの類は非常に頭が良いのであろうから、何の原因も無く浜辺に座礁はしないであろう。生物学者等は、その生物の生態には詳しいかもしれないが、地震や電磁波等に詳しいかは疑問だ。中国の四川省地震の時は、ヒキガエル数十万匹の集団移動が起きており、昨年の11月21日には、JR指宿枕崎線で線路に「ヤンバルトサカヤスデ」が群がり電車につぶされ車輪をスリップさせた事件があった。丁度その頃、鹿児島県南端で、深発の地震が続いていた。これらも地震の前兆である電磁波を嫌っての行動であったのであろう。人間は、地震が起きてから逃げるものであるが、電磁波に敏感な生物達は、本震の前の電磁波漏れの段階で、逃げる行動をするものである。これが、ニュースの真実、原因ではなかろうか?

さらに、ググると、大地震の予測(予知)っぽい感じのコメントを見つけた、、、
サイトのURLは、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357290243
である。。。探すと、まだまだ出てくるが、紹介するには非常に時間が足らない。。。 てな感じで、今日はこの辺で、、、、と思いきや・・・・・・・・

実は、わしのお袋の話だが、世田谷に住んでいるわしの従姉が、大地震後、1年前の日記を見たらしい。。。すると、恐ろしいことに、、、今回の大地震の夢を見た、、、文面があったというのだ! 昔から、霊感やそっち系の感覚(sixth sense:第六感)がある人だった。。。さらに、夢の続きがあり、今年、もう一度同じ規模の災害があるというのだ。。。 11月とか12月? また聞きなので、信憑性は低いが、もしそうであれば、チョーヤバい! 週末は、家族一緒に過ごそっかな。

では、お休みっす!

わしらコーポレーション株式会社